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絵本通俗三国志 全12冊箱付【古本】 | 七月堂古書部,絵本通俗三国志 1 | 湖南 文山, 落合 清彦, 葛飾 戴斗 |本,絵本通俗三国志 全75冊揃 江戸後期 和本 読本・葛飾戴斗挿絵,元禄二年（1689年）江戸時代・日本初の翻訳「三国志」湖南文山,元禄二年（1689年）江戸時代・日本初の翻訳「三国志」湖南文山江戸時代に書かれた「三国志」です。掛軸 茶掛 表千家 堀内宗完 兼中斎宗匠筆【金風吹玉管】 自筆 宗完 横物 軸装。通俗三国志の翻訳者である「湖南文山」の肉筆で、大変貴重です。800円OFF! 掛け軸 「紅白梅」 鈴木滝央 作 三越美術 ☆ USED。未表装となります。LiSA サイン色紙。出品箇所の場面は、第一部「桃園結義」の序文で、これから「三国志演義」の物語が始まる部分です。中国　七誌斎　墨　130g。自筆の三国志は、江戸時代以来の天災等で散逸・消滅しており、国内に数部現存するのみです。ほま掛け軸 善光寺 大勧進 小松玄澄 「 風 」 紙本 茶掛茶道具掛軸美品。＜湖南文山について＞江戸時代に「三国志演義」が日本語に初めて翻訳されており、翻訳者は「湖南文山」です。掛け軸　お寺　南無阿弥陀仏　親鸞敬信尊號　浄土真宗。湖南文山は、その後の研究により、「天龍寺の禅僧・義轍が着手し、彼の病没後に弟の月堂が完成させた」との記録が発見され、「湖南文山」は、「義轍」の筆名であることがわかりました。アンティーク 御舞扇 京都市烏丸三条 十松屋福井 絵巻 w3-4。＜落款や旧所蔵者について＞「三国志」巻３の目次部分に、筆者や過去の所蔵者が押した落款印がございます。【未使用】612g 中国 守口如瓶 古墨 【 胡開文 】 本体 傷なし 箱あり。「壽禎」…江戸時代の仙台藩医・木村寿禎「玄澤」…江戸時代の蘭学者で仙台藩医・大槻玄沢「義轍」…筆者の天龍寺の僧侶・義轍（湖南文山）上記三名の落款の右側に仙台藩伊達家（竹に雀）の印があります。書道セット G-2。出品した古筆に押印されている落款は、仙台藩医・木村寿禎の落款です。【高級羊毛書道筆　細光鋒の別製長鋒】◆半紙小作品や条幅数行◆熊野筆／仿古堂◆箱入。＜サイズ＞古筆切：縦24.3㎝、横8.0㎝厚紙：縦29.7㎝、横21㎝＜古筆の状態について＞虫食い・焼け・黒ずみがございます。掛軸 茶掛 大徳寺 如意庵 立花大亀【白鶴舞老松】 紫野 大亀 自筆 一行 茶掛。また、古筆切（断簡）は、厚紙に貼付されております。■ 大徳寺 黄梅院主 小林太玄筆 『 笑相見呵々 』 共箱 紙箱付 掛軸 ■塔頭。＜古筆の来歴について＞江戸時代に仙台藩伊達家に医師として仕えていた木村寿禎が収集し、所蔵していたものです。西郷隆盛　掛け軸　肉筆。所蔵されていたものの多くは、京都の公家（近衛家、鷹司家、九条家、大炊御門家）が書いた古文書でした。【茶道具】 宝林寺 福本積慶和尚筆 軸 『利休居士像』　B681。伊達綱村（仙台藩第４代藩主）が近衛基熈を通じて公家の茶道具や古文書を入手したり、京都の公家の娘が伊達家当主に嫁いだ際に嫁入り道具の一つとして古文書を持参したため、仙台藩では公家が書いた書物を多数所蔵しておりました。未使用品　書道 硯 淌池硯 8 中国。その後、一部の古文書は伊達家から仙台藩医の木村寿禎に渡り、木村家で代々受け継がれております。拓本、平安書肆、尚書堂翻刻、高尚館蔵、文化庚午(1810年、文化7年）。その中から出品しております。【茶道具】大徳寺塔頭徳禅寺長老　立花大亀和尚筆  画賛『曰問諸...』　B698。＜送付方法等＞・ゆうパックにて発送いたします。書道具　倉松万古　大巻松煙　中国古墨　2本　未使用。・古筆はA4サイズのファイルにお入れいたします。硯③。読み下し文と現代語訳もお付けいたします。茶掛 表千家【久田宗也(尋牛斎)】一行書『千里萬里一條鉄』紙本 共箱 外箱 掛軸。